Googleでは自分達のカルチャのことをGoogly、Googlienessなどと呼ぶ。Google時代にその意味を別の英単語を並べ立てて考えたことがあるが、以下のようなものだ。
innovative, cooperative, welcoming, ego-less, reasonable, good judgment, helpful, apolitical, non-hierarchical, fast moving, volunteer, team-oriented, collaborative, not title-conscious, open, transparent, forthright, committed, hard working, fun-loving, talented, smart, interactive, responsive, practical, thoughtful, quirky, humble, responsible, trustworthy, user-oriented, big ideas, radically hopeful and international
これらは同じようなものだと思う。その人がソニーやグーグルに居ても居なくても、縁があってもなくても、世の中には「ソニーな人」、「グーグルな人」はたくさんいると思う。そういう人達と一緒に仕事をして行きたいと思う。
ご無沙汰してます。先日、ご縁がありGoogle(六本木)にお邪魔しました。
返信削除かなり刺激を受けました。Googleで働きたいと言うよりも、Googleで働いている彼らと一緒に働きたいと思ってしまうほど、皆さん輝いていらっしゃいました。
眩しくもあり、その中にも温かさがあってとてもアットホームな印象を受けました。
Googleに限らず、製品の魅力は人の魅力ということですかね~。
小暮剛平
コメントありがとうございます。グーグルオフィス訪問がいい経験になられたようですね!輝いている人が大勢いる会社ですね。
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