tag:blogger.com,1999:blog-2854636462003076992.post2831300315268953371..comments2023-12-21T14:17:35.337+09:00Comments on Don't worry, Be happy: 日本製造業の復活に関するFAQ辻野 晃一郎http://www.blogger.com/profile/00037993695181561047noreply@blogger.comBlogger3125tag:blogger.com,1999:blog-2854636462003076992.post-15553387745388297612012-12-19T08:45:24.884+09:002012-12-19T08:45:24.884+09:00中島様、素晴らしいコメントを頂戴しておりましたのに、気が付くのが遅れて失礼しました。ご意見、ご指摘に...中島様、素晴らしいコメントを頂戴しておりましたのに、気が付くのが遅れて失礼しました。ご意見、ご指摘に全く賛同です。ソニーに限らず、日本のかつてのスタープレーヤー達の多くが、過去の輝かしい成功体験やそれまでの蓄積が大きな足枷になって、軒並み時代の流れに取り残されてしまいましたね。東京スカイツリーが今の日本の現状を象徴的に物語っているように思います。放送波を飛ばす電波塔は20世紀の発想ですね。政権も変わったことですし、この国を変えていかねばならないと思います。辻野 晃一郎https://www.blogger.com/profile/00037993695181561047noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2854636462003076992.post-26755822625528070262012-11-06T14:15:24.038+09:002012-11-06T14:15:24.038+09:00CD-Rの市場導入を終えてソニーを定年退社した中島尚と申すものです。御著「グーグルで必要なことは、み...CD-Rの市場導入を終えてソニーを定年退社した中島尚と申すものです。御著「グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた」を興味深く、同感の意を強くして読み終えたところです。 テープレコーダー、ラジオ、テレビ、ハイファイ、ウオークマン、VAIO、CD...ソニーはコンテンツと聴視者の間を結ぶメディアの技術的、商品形態的革新と利便性の向上で世界をリードした会社でした。しかし、現在の最強のメディアであるインターネットの対処を誤り、DRMなどに現を抜かし実際にユーチューブなどで起こっている現象を敵視さえしています。世界にはタダでも自分の演奏を聴視してもらいたいと高品位のビデオをアップロードしているアーティストは数多くいます。これまで数年に亘り自身の演奏のHDビデオを数多く上げ、ファンを増やしついに今年の6月にロンドンのロイヤル アルバート・ホールに満員の聴衆を集めたバレンティーナ・リシッツァさんが良い例です。他にもユーチューブで楽しめるHD音楽ファイルは探し始めたらきりがないほどで、またフランスのArte Live Web のようなストリームテレビ局も一流音楽家の優れた演奏を高画質で配信しています。さらにベルリンフィルのように会費を取ってその演奏を配信している楽団もあります。このような現状の下で日本のハード屋もコンテンツ屋もCDやDVDの延命策に政治家まで使いエネルギーを浪費し、ブルーレイなどという円盤メディアを今更プロモートしています。インターネット上で好みのビデオファイルをオンデマンドで聴視しさらに必要なら自分のライブラリーをクラウドに保存しておくことができる今、日本の音楽業界の現状をどう見ておられますか?<br /><br />以前大きなスピーカーの前で目を瞑り、腕組みして聞いていた音楽も高画質映像が伴うとさらに聴く楽しみが増えるので地デジのために購入した大型画面のテレビをインターネットのモニターとして使うことを大いにプロモートすべきと思うのですが...<br />Hisashi Nakajimanoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2854636462003076992.post-68453478281229441522012-05-03T09:59:47.400+09:002012-05-03T09:59:47.400+09:00yukky_hikkyさま、コメントどうもありがとうございます。先日は大賀さんの一周忌でした。早いも...yukky_hikkyさま、コメントどうもありがとうございます。先日は大賀さんの一周忌でした。早いものです。昨年のお別れの会で、大賀さんへのお別れと同時に、ソニーの時代もこれで完全に終わったのだと感じました。辻野 晃一郎https://www.blogger.com/profile/00037993695181561047noreply@blogger.com